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Kazujunk_Blog

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出戻り天体写真オヤジです♪ 天体写真や模型作成記や、日々の雑多な内容をアップしています♪

ニワトリ?庭撮ができるじゃない! 

そんな訳で、ちょっと面倒ですが、我が家の猫の額ほどの庭で、北極星が見えてしかも、南を中心に撮影できそうな場所があったではありませんか!
狭いので、赤道儀までは、設置したままにしておきたいのですが、新調したばかりだし、そこまで勇気も出ず、結局今夜の仕事(金星撮影)が終わったら片付けちゃいました。
ただし、三脚の設置場所はちゃんと、マーキングしてるので、後は僅かなやる気さえあれば木星も撮れます。

設置場所横に、収納できる納屋でも欲しいところですが、あまりワガママも言えません。

 th_File_000.jpg


 Ven_185605.jpg

◎金星も大分細くなりましt・・・
Edge800HD 3Xバロー ADC+ASI240MC
90sec Stack(40%) AS2! Registax6 SI8にて修正

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EM200の導入 

そんな訳で、今まで騙し騙し使っていた、赤道儀EQ6ですが、どうもガイドズレが多く、色々試行錯誤を繰り返しましたが
ここで、踏ん張って、憧れのタカハシのEM200の導入と相成りました。
勿論、新品では購入できず、相当悩みましたが、オークションで落札をすることができました。
これが高かったか?安かったかは、考えたくないので、やめますが、入手したのは、EM200 Tenma2M 現在新型に切り替わったばかりのZではなく、一つ前のモデルになります。

非常に程度が良かったのですが、本体のみと言うことで、三脚、ウエイト、ガイドケーブル、PC通信ケーブルは自己調達となってしまい、結構な追加金額になりました。
出来るものはDIYでと、
ケーブル関係は予めサイトで確認後作成済みでしたが、なんとこのTenmaMのガイドケーブルは、違反です!!

とんでもない小さいコネクターになっており、どこを探しても入手不能・・・純正を購入すると1万以上もします。
今時なんでこんな互換の無いコネクターにしたのか?です。
仕方ないので、出来るだけ安価な物を探していたところ7000円強でK-ASTEKさんで販売しているのが分かり、ここで入手した訳です。
コネクター名称は、「HOSIDENのTCP8964(8P)」だそうです。
こんなの入手無理に決まってます。おまけに直ぐにぶっ壊れそう・・・仕方ないので、出来るだけ抜き差しはしないよう
予め短くカットして、RJ-11を取り付けて本体コントローラ側に貼り付けて置くことにしました。
今回この為に、RJ-11 45のカシメツールを入手しました。一番短くカットし邪魔にならないように・・

PCの通信ケーブルは、昔から使われている、miniDIN4Pinにて難なく作成完了って具合です。

 th_ファイル_000 (1)

左側のガイドケーブルはボツとなりました (:_;)

 th_ファイル_000 (7)

三脚の件ですが、これもタカハシ純正を購入すると、ED屈折がもう一本買えそうな位高価なので、Vixenの物を調達し、
EM200へ接続する為のアダプターをコスモス工房さんに無理言って作っていただきました。
強度やその他接地性なども全く問題なく安価に済ませることができました。ついでに、アリミゾのマウントも同時に調達させて頂きました。

 th_ファイル_000 (9)

写真のバックグラウンドがガチャガチャしていますが、気にしないで下さい 汗
ウエイトは、EQ6の物がシャフト系も同じなので使えたのですが、ここは、思い切って新調しました。
勿論タカハシの純正では無く、アイベルさんにちゃんと互換品があります。金額も激安です。
で、組み上げた写真ですが、三脚の物置トレー用に、ホームセンターで購入した観葉植物の受け皿を使っています。

 th_ファイル_000 (10)

また、今回、トラスコの赤道儀収納の為にトランクを調達しました。
アリミゾをつけたままでは、従前のアルミトランクケースに収納できない為、そうしたのですが、計算ミスで
今回のトランクもNGでした とほほほ・・・


全く、タカハシの物は全て高額すぎて嫌になります・・・確かに性能は良いのでその点は安心ですが、安価に出来るものはそうして頂きたいと思います。
赤道儀や、鏡筒は精度が物を言う世界なので、仕方ないとしても周辺があまりにも高額すぎます。
おまけに、昔から言われるように、電気系にはからっきし弱いのでしょうね・・会社の体質をもう少し改善してほしいです。
ガイドポートも最近のTenmaZでようやくRJ-11(12)になりましたが、今更と言う気がします。
他社の赤道儀は、普通にコントローラに星の情報が入っているので、PC無しでバンバン導入できますが、タカハシはできません。これも、これだけ高額商品であれば当然付属機能としてついていて当たり前だと私は思いますが・・・

ただし、ファーストライトでアライメントから自動導入、オートガイドまで全く悩む必要がなかったのは優秀だと思います。
これで、直焦点撮影にもっともっと時間をかけて集中出来ることは言うまでもありません。

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新年遠征ぶん  

新年もなんとか2日間晴れとなり、例年よりあったかい深夜でした。

今回は、直焦点(Deep)を中心に撮っています。
撮影条件はほぼ同一です。
いつもの赤道儀EQ6proの調子も上々で(ちょっと、ギヤーの噛み合わせを調整してみました)

5分露出で、20枚以上撮影をしています。

使用機材:
EQ6pro GSO200RC Astro60D(冷却改造HHEUIB-II Filter)
DELAX OAG (ORION) Loadestar PHD2

画像処理:RAP2+CC2017 の使用が多いです。この組み合わせだと、星の色味が綺麗に出ます。
CC2017でコンポジットまで行っています。
しかし、対象によってはコンポジットが失敗するケースも有り、時々DSSを使っています。
基本、手作業でCC側で一枚一枚アライメントすることも有り、結構肩が凝りますね 汗

思ったほど、低緯度の銀河団などは、空の状況が良くなく、ノイジーな感じが否めなく、画像処理でごまかしています。
なかなかこの時期、空の透明度が良くても、大陸からPMが飛んで来て霞んでたり、気温の上昇で霧が薄っすらかかっていたりで天頂付近に比べると非常にコントラスト悪い状況が続く場合があります。
もっと近くて良い観測ポイントがないですかねぇ〜



 th_M81_82.jpg

★M81,82銀河です。
 th_Xmas.jpg

★クリスマスツリー星雲です。
これだけアップすると迫力がありますね


 th_マルカリアン乙女座銀河団

★おとめ座銀河団の、マルカリアンチェーンの西側になります。

 th_トリオ銀河

★しし座のトリオ銀河です。

なかなか面白い配列ですね



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年末年始の遠征に関して 

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

すみません、バタバタしていてこのサイトでご挨拶をしていませんでした!!

 th_年賀


年末年始は、割と暖かく、出動回数が増えました。

以下、撮りためた物をUPしていきます。

先ずは、2016大晦日であります・・・汗 こんな時に・・でも、良く考えると昨年も出動したような??

 th_P45.jpg

☆本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星 (45P/Honda-Mrkos-Pajdušáková)

日没後慌てて撮りましたが、雲やら、霞などで、極軸を合わせる暇がなく、残念な状況でした。
撮った筒は、GSO200RCです
僅かに認められる状況です。証拠写真です。

 th_シーガル

☆シーガルですね・・・ポラリエにFS-60CBを無理無理乗っけて撮りました


 th_M1trim.jpg

☆冬はカニ!です
思ったより良く写りました
筒はやはりRC鏡筒です。ガイドも落ち着いていました。


 th_NGC2359トールsi7

☆トールズヘルメットですね
これも、自分的には良く写ったほうだと思います。
最近、露出時間競争?みたくなっていて、平均1時間半 目標3時間ですが、なかなか
時間を掛けると処理が簡単になってきますが、ガイドの精度も有り、歩留まりがあまりよくありません。
今年はその辺のさじ加減を考えつつ撮影していきたいと思っています。
また、赤道儀の更新も検討していますが、還暦越え、何かと将来が不安な為、あまり無駄使いも控えなきゃ!
困ったもんです。
EM200が欲しい・・・・・・!!

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天文ツール 

ポータブル赤道儀の運用の為、Higlasi2CEへポケットPC(DosPara DG-STK4S)を導入しました。

従前、Higlasi君には過酷な重量オーバーな鏡筒その他を搭載し、極軸合わせが視野を変えるたびに大きくずれてしまっていたのは否めない事実なので、この際、三脚も強化タイプに変更しました。

ビクセンさんのAPP-TL130三脚 これ、搭載用のアダプターを入れて、約3.5Kg 従来使っていた、スリックの大型三脚が3Kgなので、ほぼ同じ重量ながら、非常に頑丈にできています。
おまけに、消費税入れても2諭吉と少々・・かなりお買い得だと思います。
これだったら、少し無理すれば海外遠征にも持参できます。

で、これに対して、Higlasiへ赤緯体を追加し、バランス取りに2kgのウエイトをつけています。

 th_higlasi2ce.jpg

作者のAさんがご覧なったら卒倒されるかも?(冗談)


更に、極軸合わせに関しては、標準のDPPAも便利なんですが、ここは、ポーラーマスターで電子的にということで、ついでにポケットPCで、一軸ガイドもしてやろうと、機材を揃えてしまいました。
当初電源容量の件で悩みましたが、いつもお世話なっているI上さんのFBを参考にさせて頂き。ようやく構築が完了しました。
先日の遠征で少しだけ、ガイドも行いましたが、ばっちりでした。これで露出時間も3分から5分に伸ばせれば最高なんですが、またテストしてレポートします。

現状合計焦点:400mmは普通にOKです♩(APS-C カメラ FS60CB RD(255mm))

 th_PocketPC test

現在、自宅で電源の持ち時間を測定中です。
8時間程度は持つはずですが・・・
ポケットPCのバスパワーでUSBハブを動作させるには電流値が厳しいので、セルフパワータイプの薄型4連HUBを別のバッテリーでドライブしています。
ANKERのHUB(4-port Ultra Slim USB3.0 Hub with USB charger)は、セルフもバスパワーも両方使用可能です。

リモートデスクトップのアプリは、TeamViewer12を使用しています。
また、ポケットPC自体でWi-FiのAP化を行うべく色々設定してみましたが、SoftAPが使用できなく、とりあえず、ポケットWiFiの導入をしています。
小さいとは言え、ガジェット1個増え、電源も多少ですが食うので勿体ないのですが現状、TeamViewerを使いたいので仕方ありません。時期に対応されれば、これは削除したいですね。

そんな訳で、色々やっています。

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